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PC

UEFI Shellの解像度を変える方法

modeコマンドを使うと良い。

UEFIシェルコマンド mode https://techlibrary.hpe.com/docs/iss/proliant_uefi/UEFI_TM_030617/ja_help/GUID-D7147C7F-2016-0901-0A6D-000000000A07.html

実際にmodeコマンドでUEFI画面の解像度を変えた図。

ちなみに、UEFIモードで流れてしまった前の情報を見るには、Page Up / Page Downを押せば、スクロールバック / スクロールダウン出来る。

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屋根裏にサーバを置いた

屋根裏のスペースに、自宅鯖を押し込めることにしました。

とりあえず手持ちのタワー型サーバたちをお引っ越し。(※実際にはこの中の1台しか動かしてません)
屋根裏は天井高がないので、無理な姿勢でPCに触ることになるので早急にリモートアクセス出来るようにしないと死ぬ。
四つん這いになって移動するためには足下に座布団などを敷かないと膝がやられる。
屋根裏との間には有線LANケーブルを敷設した。
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Azure

新しいマシンを手に入れた

Azure Stack Development Kit (ASDK) の実行環境として、新しいマシンをヤフオク!で落札してきました。

買ったマシン

SuperWorkstation 7047A-T https://www.supermicro.com/products/system/4U/7047/SYS-7047A-T.cfm

落札したときの説明用文章では以下のようなスペックでした。

で、届いた。

ワークステーションモデルとは言え、19インチラックにマウント出来るような筐体。
某PCのロゴが貼り付けられていたw
CPUはXeon E5-2667v2が2基搭載。

メモリモジュールを差し替え。

UEFIブート対応。
知り合いから譲ってもらった 16GBモジュールを16枚搭載した。
memtest86を回すの巻。
1周するのに12時間くらいかかるので、さすがに何周も回すのは諦めた。

ディスクをSSDに入れ替え。

大容量の割に安いのでSamsung SSD 860 QVOを選択。どうせASDKは記憶域スペース機能でソフトウェアRAID(JBOD)になるので単体でのストレージI/O性能はそこまで必要ない。
Supermicroの純正2.5 -> 3.5マウントアダプタ。
タワー型ケースには8本搭載可能。
サードパーティーのマウントアダプタも利用した。

ASDKのインストール

Intel C602チップセット世代のSATAインターフェースは、Windowsの同梱ドライバではサポートされないのでASDK添付のWindows Server 2019では認識されない。そのため、ASDKのCloudBuilder.vhdxでVHDブートした後に手動でドライバを入れてやる必要があった。

ASDKのインストールウィザード。
ASDKのデプロイ画面。
ASDKのデプロイが完了したところ。

新しいマシンの感想

ASDKのデプロイ時間が、これまで使っていたマシンの半分くらいの6時間で終わるようになった。

また、Azure Stack Portalの応答速度が今までよりも体感的にも何倍か早くなった。