その3の続き。
セットアッププロセスの開始、数分後にAzure ADのサインイン画面が表示される。(これもウインドウの下に隠れて表示されるので気づきにくいw)
Azure ADへサインインが完了すると、セットアッププロセスが引き続き実行される。ここから大体数時間はかかる。
そしてサーバによってはここでエラーが出てくる。
エラーメッセージの中でresult fileとしてXMLファイルが出ているので中身を見に行くと、BareMetal.Tests.ps1の中でこけていることが分かる。
大概はメモリのParts Numberが$nullでTrim()が呼び出せないのが悪いので、Trim()を削除して再実行する。
最初にやったのと同じようにasdk_installer.ps1を実行。
ここからまた数時間放置。。。。
で、数時間経過。。。。
出来ました!!
その5に続きます。