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Azure Stack Development Kit 1910をインストールする(その4)

その3の続き。

セットアッププロセスの開始、数分後にAzure ADのサインイン画面が表示される。(これもウインドウの下に隠れて表示されるので気づきにくいw)

Azure ADへサインインが完了すると、セットアッププロセスが引き続き実行される。ここから大体数時間はかかる。

そしてサーバによってはここでエラーが出てくる。

エラーメッセージの中でresult fileとしてXMLファイルが出ているので中身を見に行くと、BareMetal.Tests.ps1の中でこけていることが分かる。

大概はメモリのParts Numberが$nullでTrim()が呼び出せないのが悪いので、Trim()を削除して再実行する。

最初にやったのと同じようにasdk_installer.ps1を実行。

ここからまた数時間放置。。。。

で、数時間経過。。。。

出来ました!!

その5に続きます。

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