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屋根裏にサーバを置いた

屋根裏のスペースに、自宅鯖を押し込めることにしました。

とりあえず手持ちのタワー型サーバたちをお引っ越し。(※実際にはこの中の1台しか動かしてません)
屋根裏は天井高がないので、無理な姿勢でPCに触ることになるので早急にリモートアクセス出来るようにしないと死ぬ。
四つん這いになって移動するためには足下に座布団などを敷かないと膝がやられる。
屋根裏との間には有線LANケーブルを敷設した。
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屋根裏に電動ホイストを設置した話

下記の話の続きです。

屋根裏にものを出し入れするには、ハシゴを使って上り下りすれば良いんですが、ちょっと重量物をやり取りするにはやっぱり機械の力に頼りたくなります。。。で、電動ホイスト(ウインチ)を収納ハシゴの上に設置。

電動ホイストを買ってくる

普通にAmazonで売ってるやつを通販しました。重量15キロほど。滅茶苦茶ではないけど、成人男性だと1人で持ち上げるのがやっとかな。(出来れば複数人で作業したほうが良いのは確か)

設置用に単管パイプやジョイント金具を買ってくる

近所のロイヤルホームセンターに行って、電動ホイストを吊り下げるための単管パイプやジョイント工具を買ってきました。新型コロナウイルスの影響なのか、ホームセンターがそこそこ混雑してた。

工事現場の仮設足場によく使われている単管パイプやジョイント金具。
必要なものをピックアップして台車に乗っけたままレジへ。
単管パイプは1.0m, 1.5m, 2.0m等の長さに切られているものをそのまま買っても良い。

ホームセンターでは長さを指定するとカットしてくれるサービスもやっている。(さすがに金属パイプのカットは会員でも有料なことが多い)

単管パイプを組み上げて電動ホイストをぶら下げる

単管パイプを垂直に立てるときのベース。
単管パイプ同士を垂直に交差させて保持するための金具。
収納ハシゴの上に水平にした単管パイプ。
水平にした単管パイプに電動ホイストを付属の取り付け金具で締結していく。

電動ホイストを動かしてみる

この電動ホイスト、Amazonの製品レビューでは「動作時に異音がする」とか「うまく動かない」とか書かれているが、操作ボタンを半押し状態にすると流れる電流が足りずに保護回路が働くための症状。

操作ボタンを押すときは、最後まで押し込むことが必要。

設置が終わった電動ホイスト。
試しに吊り下げてみているところ。
収納ハシゴの上部に設置した電動ホイスト。

設置してみて

屋根裏収納に重たいものを持ち込むとき、電動ホイストで途中まで吊り下げられるだけでもだいぶ使い勝手が異なってくる。

設置する前は、自力でものを持ったままハシゴを登ることになるので正直、ヒヤッとすることもあったが、設置後はそういったことがなくなってもののやり取りが楽になった。

屋根裏収納にハシゴを使っている場合は、電動ホイストを付けることがおすすめ。

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屋根裏収納を作った話

一戸建ての屋根裏には広い空間が残されている。(場合がある)

で、ずっと気になっていたんですが、育児休業でまとまったお休みが出来たこともあり、そういうのが得意な工事業者さんにWebで申し込み。

まとめて屋根裏工事パック的なものでやってもらいました。

具体的には、屋根裏に出入りするためのハシゴを付けてもらい、床板や照明、換気扇を付けてもらうことに。下見から工事までは4ヶ月ほど待ちました。人気らしい。

工事する前

下の写真は家の引き渡し前確認の時に撮影してた屋根裏の様子。

まだこのときは屋根上に太陽光発電システムを載っけていないので、屋根材は真っ平ら。

VVFケーブルとジョイントボックス

この梁の上に床根太やら床材やらを敷き詰めていけば、13畳ほどのスペースが確保できそうとのこと。(業者さん談)

工事した後

工事中は4人の職人さんが行ったり来たりしてて資材の運び込みやら何やら忙しそうだったので写真撮影は遠慮。で、出来たのがこちらです。

屋根裏への出入りに使うハシゴ。普段は収納しておける。
屋根裏の床を張った状態。奥に見えるのはトイレの換気用ダクト。
屋根裏収納のパノラマ写真。
一番高いところで1mちょっとぐらいの高さ。大人だと四つん這いになって進む感じ。

屋根裏を改良する

工事パックでやってもらったのはここまで。普通はここで満足すると思いますが、、、うちの場合、困ったことが3点ほど出てきました。

  • 収納ハシゴの隙間から冷たい隙間風が下りてくる。
  • 屋根材がむき出しなので、太陽光発電システム設置時のネジが飛び出してきてたために頭が危ない
  • 換気扇は付けたものの、空気の流れが上手くない

収納ハシゴに蓋を付ける

収納ハシゴの隙間風を止めるには、以下の2通りのやり方があります。

  1. 収納ハシゴの隙間を埋める
  2. 屋根裏側で収納ハシゴに蓋をして、風がながれないようにする

1については、ホームセンターなどで売っている隙間埋めテープを使って隙間を埋めることに。ただ、それだけだと、ちょっとした隙間までは塞ぎきれず、特に冷たい空気が流れてしまいます。

そのため、1と2を両方対策として実施することにしました。

屋根裏側から見ると、収納ハシゴの位置はぽっかり穴が空いているだけ。
ハシゴが跳ね上がってくる高さに合わせて覆いを作ってやることで隙間風を防ぐ。
周囲を囲って蓋をすることで、冷気が収納ハシゴの周囲に来ないようにする
収納ハシゴの周囲には隙間埋めテープを貼り付けておいた

屋根材の裏側にシートを貼り付ける

屋根材の裏側には太陽光発電システムの設置に用いたアンカーのネジが飛び出してきていて危なかったのと、一応気休め程度の遮熱効果を狙ってシートを貼り付けることにしました。

ちょっと見づらいけども、ネジが屋根材を貫通してきている。
グラスウールとアルミ蒸着シートを組み合わせた遮熱用シート。(Amazonで通販出来る)
電動タッカー(ホッチキスのでかいやつ)を使って遮熱用シートを貼り付けていく。
遮熱用シートを1列貼り付けていった図
遮熱用シートを貼り付け終わったところ。

換気扇を取り付ける

屋根裏には熱い空気や湿気がこもりがちなのでちゃんと換気してやらないと収納庫として機能しない。(そうしないと熱や湿気で入れたものが痛んでしまう)

うちの場合、屋根裏の隣には吹き抜け天井のリビングがあったので、そこから空気を流してやることにしました。

リビング側からホールソーで穴開け。
パナソニックの換気扇ユニット (100V、コンセントタイプ)を通す。

ベースユニットを取り付けたところ。
屋根裏側から換気扇を見たところ。
最後に換気扇に化粧カバーを付ければ完成。
ちなみに排気側は業者さんの工事パックの中で取り付けてもらってました。

換気扇を自動運転する

屋根裏は常に換気するのではなく、「暑いときは換気する、寒いときは換気しない」をやらないといけません。でないと必要以上に温度変化してしまうと収納しているものが痛んでしまいます。

そのためには、NHKのテイクテックでも取り上げられていた通りで、温度センサー→条件分岐→換気扇のオンオフをしなければなりません。

scene 01 どうやって設定どおりにお湯をわかす?
SCA ; センサ、コンピュータ、アクチュエータが揃ってはじめて目的の動作を実現出来る

センサーを調達する

テックな人たちであれば、ここでRaspberry Piと温度センサーを組み合わせて……とかをし始めるところですが、今時はもっとお手軽なものがるので買ってきました。

SwitchBot 温湿度計 https://www.switchbot.jp/meter

1個2千円くらいで買えたので、調子に乗って家の各部屋にばらまいた。

このSwitchbot温湿度計だけだと、Bluetooth BLEでスマホアプリと直接やり取りするだけで留守中などは動作しなくなってしまうので、下記のSwitchBotハブミニと組み合わせて対応クラウドサービスに連携することにしました。

SwitchBotハブミニ https://www.switchbot.jp/product-page/switchbot-hub-mini

コンセントのオンオフが出来るようにする

換気扇はコンセントから電流が流れればON、電流が止まればOFFという、とても単純な機器なので、スマートコンセントとの相性が非常に良い。

HS105 | Wi-Fi スマートプラグ | TP-Link Japan https://www.tp-link.com/jp/home-networking/smart-plug/hs105/

IFTTTで温度に合わせて制御する

SwitchBot 温湿度計 → IFTTT → スマートプラグHS105の流れで、温度が高ければ換気扇がON、温度が低くなったら換気扇をOFFと設定してみます。

まとめ

屋根裏に収納庫を作って、いろいろと手を入れてみた話でした。

ちなみに2020年のゴールデンウィーク時点で、外気温が28度程度の時に屋根裏は37度ぐらいまで暑くなってました。この程度で収まっていると考えるか、まずいと考えるかは、真夏になってどれぐらいの温度になるのか見極めてみたいと思っています。

あまりに屋根裏が暑くなるようだとエアコン設置したくなっちゃうんだよな……。